ヒューストンへの旅

最終更新: 2019年12月29日

10年以上ぶりに、ヒューストンに行って来ました。毎年、誕生日には一年を振り返るブログを書いているので、今回も少し遅くなりましたが書いておきます。


ヒューストンは、僕が大学院を卒業した後に2年弱過ごした場所です。NFLのHouston Texansで2年間働き、オフシーズンにはNFLEという日本人選手も参加していたヨーロッパのアメフトのリーグでも働いていました。2005年のTexansは、NFLで最悪の成績だったのもあり、それまで大学、大学院で学んだことをもう一度見直す良いキッカケになりました。もし、2005年のシーズンが順調だったら、今のような仕事をしていない可能性もあるので、確実にその時の経験が分岐点だったと思います。今の妻と出会ったのもヒューストンでした。今回は、TexansとPatriotsの試合も丁度あり、自分の誕生日も近かったのでお祝いも兼ねて久しぶりにヒューストンを訪れることにしました。


滞在中に、元TexansとLionsのヘッドアスレチックトレーナーのKevinと会うことができました。忙しい中時間を作ってくれて、気さくにこの10年間の話を聞いてくれたり、教えてくれたりしてアッという間に時間が過ぎて行きました。当時Texansで働いていたスタッフは、それぞれ違う場所に行きながらも、プロのチームで働いている人も多かったです。Kevinは僕がとても尊敬している上司の一人ですが、今も変わらずにエネルギッシュかつプロフェッショナルでした。近況と共に、マリファナやCBDの成分は含まれていないにも関わらず、CB2レセプターのみを刺激できる面白いクリームのことも教えてもらいました。もう少し詳しく調べてみたいと思います。




TexansとPatriotsの試合は、Sunday Night Football!僕はアメフトの試合はサイドラインで働いた数は多いですが、実際にスタジアムでNFL観戦するのは3回目です。TexansのDeshaun WatsonとPatriotsのTom BradyというNFLファンにはたまらないマッチアップでした。試合前に、2006年にTexansにいた選手で今はコーチをやっている二人を見つけることもできました。試合は、見事にTexansが勝利!アッという間に、心待ちにしていた時間は過ぎてしまいました。







帰国前日には元Texansの選手で、現在はThe Athletic Roomという一般の人達に向けてリカバリーや健康維持など、色々なサービスを提供しているkaileeにも会うことができました。彼は2005年、2006年共にTexansで一緒で、当時のサンクスギビングに家に呼んでもらったこともあり、良く覚えている選手の一人です。選手として引退した後に、このような活動を始め、彼自身も色々なことを学んでいます。体のこと、テクニックのこと、哲学のこと、ビジネスの方向性など、色々と貴重な話ができました。IMACの紹介もしたら、とても興奮していましたよ。今後、アメリカでもIMACでわかってきている体のことを紹介していけるようになったら嬉しいですね。



Texans時代を振り返るとともに、10数年のギャップを埋める良い時間でした。それと共に、今回滞在させてもらった家は台湾人夫婦の友人宅だったのですが、そこの子供達が5歳と2歳で、僕の息子たちの丁度間でした。お姉ちゃんの方はアメリカの学校に行き始めているのもあり、上手に英語と中国語の両方でコミュニケーションをとっていました。子供の適応力の高さ、環境次第でバイリンガルが普通なのを再認識できて良かったです。長男もずっと英語と中国語でやりとりをしていたので、一週間弱でしたが話す語彙が一気に増えた感じがあります。


テキサスといえばステーキ!ということで、どでかいステーキも食べて来ました。この持っている部分は骨ですが、肋骨ですね。他のに比べて、この肋骨は捻れが強かったので、よりお尻に近い方だろうと思ってこのお肉にしたり、食べ終わった骨の曲線や軟骨をみてこれが関節面だから、これは右側の肋骨かぁ、とか、骨についた膜をイジリながら、骨膜、筋膜かぁ、とオタクっぽく楽しんでいました。


とても充実した滞在ができて良かったです!

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