台湾訪問記


義弟の結婚式の為に台湾に行っていました。台湾に行くのは久しぶりです。今回は、あまりウロウロせず、映画みたり結婚式の時以外はゆっくりしていました。台湾は蒸し暑かったのですが、帰って来たら日本は急に温度が下がっていて体がビックリです。さて、たまには海外へ行った時の経験、感じた事を書いてみましょうか。

  • 結婚式はやっぱりちょっと日本と違う

  • 日本ではまだ公開されていない映画を二本観てきました!

  • 中医の所に付いて行きました

  • 牛肉麺の美味しい所へ

  • 台湾の本屋

  • 中国語(外国語)が分からないから感じること

結婚式はやっぱりちょっと日本と違う

なんとなんと、結婚式中は義弟のカメラでの写真撮影に必死で、自分のiPhoneで写真を撮るのをスッカリ忘れていました(汗)。。。今回も盛大な結婚式で、200人以上来ていたのではないでしょうか?新郎新婦のご友人から、ご両親のご友人まで、まぁ賑やか。自分の時は主役の側だったのと、衣替えがあったりするからあまり司会進行もなくたったか進んでいった気がしたのかと思いきや、今回の印象も同じでした。二人が出て来た!と思ったら、何かイベントが始まり、気がついたらいなくなっている。「皆さんご静寂にお願い致します。」などとはあり得ない状態で、どんちゃん騒ぎの中、ご両親への感謝のビデオとかが流れていました。見る人は見る。食事を食べ続ける人、話し続ける人もいる。でも、皆嬉しそうで幸せそうでした。お義父さんの中学、高校時代のご友人は、本当に仲が良さそうで、学生がそのまま大人になった感じでした。あんな友人がいるのは正直羨ましいです

日本ではまだ公開されていない映画を二本観てきました!

台湾は、映画の公開時期がほぼアメリカと同じようです。今回は、日本では7月4日に公開予定の「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」と、5月30日公開予定だったものの延期されている「カルフォルニア・ダウン」を折角なので観てきました。

なぜ日本で公開が遅れるかは、吹き替え版を準備していたり、映画会社側の時期を狙ったりという色々な戦略も絡んでいるから、しょうがないとは思いますが、洋画の選択肢が日本は少なくなっていますよね。逆に、台湾にいくと、駅の広告やディスプレイのアドは映画とゲームばかり!日本のような電化製品、ビールの広告はほぼ見ません。平日でも映画館がかなり埋まるようなので、文化的にかなり台湾では映画を見るというのが浸透していて、エンターテインメントとして必要だからこそ、台湾は公開が早いのでしょう。

映画の内容は、観てのお楽しみ。でも、カルフォルニア・ダウンが公開延期されたのは、正しい判断だったのではないかと思います。東京で地震があった後、この映画は人によっては再トラウマを引き起こしかねませんからね。。。個人的には、MIYAVIのunbrokenが観たかったのですが、多分これは古すぎて映画館ではやっていませんでした。まぁ、何がここでのポイントかというと、日本にいると情報として入って来ていなかったり、遅れて入って来ていることが多いのが、海外にいくと違う視点で見えて来て面白い時もあるよ、という所ですね。

中医の所に付いて行きました

倚瑗がアレルギーが出た話しをお義父さん達にしていたら、お義父さんも行っている中医の所で漢方をもらいに行きなさい、という事で、着いた日の夜に病院へ。「僕も受けてみたい!」と言っていたら、「???」っていう顔をされ、「なんで健康なのに行く必要があるんだ?」という感じで、僕が思っているような感じと違うのかな、と思ったら、大分違いました(笑)。待合室には夜にも関わらず沢山の人が待っていて、中医はお一人。順番が来て中に入って行くと、脈診と舌診、そして問診から漢方を処方。鍼は、必要な人には奥の治療台で行うみたいでしたが、基本的に彼女は診断・処方のみ。そして、漢方薬を飲むことで3ヶ月スパンで体質を改善していく、という方針なんだそうです。今回行った先生は本なども書いているようで、なかなかやり手、有名な先生なようでした。もうちょっと色々質問したかったなぁ。

牛肉麺の美味しい所へ

さて、毎回台湾に行った時に楽しみにしているのは、食べ物ですね。今回は、日本食屋がすごく増えたなぁ、という印象がありました。中華料理や小籠包はもちろんのこと、手軽なお茶、珍珠奶茶(タピオカミルクティー)、雪花冰(練乳かき氷)、そして牛肉麺などなど、気に入った食べ物、飲み物は色々あります。牛肉麺は得に初めて行った時からお気に入りで、今回は台北で有名だという所に義弟に連れて行ってもらいました。夜9時を過ぎていたのに、列ができる程混んでいました。

牛肉麺で僕が好きなのでは、牛筋(漢字で分かるように、腱ですね)。牛肉と牛筋の半々で頼みました。これは写真があるので、どうぞ。


ここは本当に美味しかったです。場所は、、、連れて行ってもらったので不明。。。。。。メニューはこんな感じです。全部漢字ですが、なんとなく、何がでてくるか分かりますよね(笑)。


台湾の本屋へ

どこの国でも必ず寄るのが本屋です。台湾の本屋も大きい所へ行くと色々あって面白い。台湾の本をみていると、訳されているのは、アメリカか日本の本が多い気がしました。でも、日本と大きく違うのは、英語の本はそのまま英語で売っている所。ランキングも、台湾の本、そして英語の本という感じで並べてある。日本の本屋でも大きい本屋に行けば洋書のコーナーがありますが、日本の本と一緒に並んで、訳本と原書が一緒に置いてある所はあまりないもんね。最近はamazonのkindleでアメリカの本もかなり楽に手に入るのと、自分の興味がある本は本屋には置いてない事が多いのであまり気にならないですが、台湾の本屋に行った時は、こういう感じで色々な文化、言語の本が置いてあるのは良いなぁ、と思いました。広告だったり小冊子にも色々な言語が掲載さるのも良いですよね。中国語と英語の両方が載っている本も多かったです。↓は日本の旅行本(?)の広告。こういう感じで、日本語と漢字が入り交じってるのは良くあります。


中国語(外国語)が分からないから感じること

さて、英語で困る事はないですが、相変わらず中国語は思ったようにコミュニケーション取れません。いつも、台湾に行くと中国語の勉強するぞ!と思い、でも挫折していて、最近は大分怠けていたので、一時期より聞けなくなっていた気がします。人間、必要に迫られていないことをやるのは、よっぽど好きじゃないとやらないというのを痛感しています。最終日ぐらいになって、やっとちょっと耳に入ってくる感じになりましたが、いかんせん単語力がないので、本当に大筋で理解できる時があるかな、ぐらい。でも、知っている単語で伝えた言葉がちゃんと伝わって、喜んでもらえると、やはりもっと勉強したいな、と思います。

毎回台湾に行くと感じる事ですが、相手が話している言葉が分からないと、それ以外の部分で理解しようとするので、普段日本語で会話している時には気がつかない部分の感覚が研ぎ澄まされます。例えば、感情など、顔や立ち振る舞いで伝わってくるものがありますよね?その共感覚が敏感になります。昔もブログで書いた気がしますが、僕がアメリカに留学した当初もその要素が強かったと思います。相手の言葉、言っている事が分からない分、別の所で補おうとする。普段の施術の時も、もちろん訴えている事は聞いていますが、それ以外の部分を診ている事が多いので、良い練習ですね。

実際、お義父さんと義弟の奥さんにも施術をしたのですが、体を扱う仕事をしていると、言葉が分からなくても体で分かるという利点があります。非言語コミュニケーションですね。ソースポイントのスキャンでは、気の流れのようなものも分かるので、中医学的な説明もできますし、筋膜の捻れを感じてあげればどこに制限があるかが分かります。腰の痛みがあるんだろうな、とか、脾経の通りが悪いな、などは話しを聞かなくても分かるわけですね。毎回、非言語コミュニケーションスキルがあって良かったと思います。

言葉が分かると、もっと色々な事が伝わるのは確かだと思いますが、言語が必要ない情報として何があるかが、言葉が分からない状況に置かれることで久しぶりにより明確に認識できました。

以上、ツラツラと体験記でした

#Trip

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