更新日:2019年12月29日
こんにちは。体を探求しているヒロです。ロルフィング®︎というボディーワーク、ソースポイントセラピーというエネルギーワークの施術を行いつつ、Integrative Movement Assessment & Conditioning(統合的動作評価と調整、IMAC)という可動域を通して体を統合的に評価し改善するシステムを考案し、共有しています。元々のバックグラウンドは、米国のアスレチックトレーナーです。
本文が長くなったので、最初にまとめておきます。結局大事な情報としては、
磁石のN極とS極で、体の可動域に変化が出るようだ。
最近、経絡のような体の繋がりを可動域で評価できそうなことを観察から学び、色々探求、整理しているが、それも磁石で確認できそうだ。
体幹前面と腎経はN極で可動域が向上、体幹背面と四肢はS極で可動域が向上するようだ。
右手は人差し指と薬指がN極、中指と小指がS極のような変化を促し、親指はニュートラル。左手はその逆で、人差し指と薬指がS極、中指と小指がN極のような変化をするようだ。