ライン
先週まで、大磯で開催されていたトム・シェーバー, D.O.(以下、トム)のセミナーに通訳 として参加していました。四日間のクラスを三つ。長期間に渡ってトムと時間を過ごし、クラスを行なっていくことでまた色々な発見や学びがありました。 今回は、改めてミッドラインやセントラルスティルネスと呼ばれる体の中心、エッセンスに帰ってくる感覚がありました。クラスでホームとセントラルスティルネスは一緒だとトムも言っていましたが、まさにホームですね。 このホーム、今までに他のセミナーでも感じて来ました。こうして、何度も何度も、何年間にもわたって再確認できる機会があるのは本当にありがたいことです。 エド・モーピン博士は、ロルフィング/ストラクチュアル・インテグレーションのライン、セントラルチャネリングと表現しています。(昔のブログにこんなこと書いていました) ボブ・シュレイとドナ・トムソンは、ソースポイントセラピーを通して、ブループルリントの現れとしてのミッドラインと呼びます。 トムは、オステオパシー/バイオダイナミクスを通して、セントラルスティルネス、ミッドラインと